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本ブック ドットコム 本読む人減ってるそうですね。 けど、今だからこそ 本、BOOKを読んで活字を楽しみましょう。
悪い本
悪い本

怪談えほん
宮部みゆき/吉田尚令
岩崎書店








この世のなかのどこかに存在している悪い本は、あなたにいちばん悪いことをおしえてくれるでしょう。そんな本いらない? でもあなたは悪い本がほしくなります。きっとほしくなります。宮部みゆきと吉田尚令が子どもたちに贈る、この世でいちばん悪い本。


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
この世の中のどこかに存在する悪い本。そんな本いらない?でもきっとほしくなる。宮部みゆきと吉田尚令が贈るこの世でいちばん悪い本。

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
宮部みゆき(ミヤベミユキ)
1960年、東京都生まれ。法律事務所等に勤務の後、1987年『我らが隣人の犯罪』でオール讀物推理小説新人賞を受賞してデビュー。1993年『火車』で山本周五郎賞。1997年『蒲生邸事件』で日本SF大賞。1999年『理由』で直木賞。2001年『模倣犯』で毎日出版文化賞特別賞、2002年司馬遼太郎賞、芸術選奨文部科学大臣賞。2007年『名もなき毒』で第41回吉川英治文学賞受賞。2008年、英訳版『BRAVE STORY』でThe Batchelder Award受賞。ほか、著書多数

吉田尚令(ヨシダヒサノリ)
1971年、大阪府生まれ。イラストレーター。書籍の装画や絵本などを手がける

東雅夫(ヒガシマサオ)
1958年、神奈川県生まれ。アンソロジスト、文芸評論家。1982年『幻想文学』を創刊し、2003年まで編集長を務める。現在は怪談専門誌『幽』編集長。著書『遠野物語と怪談の時代』で、第64回日本推理作家協会賞(評論その他の部門)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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道化師の蝶
道化師の蝶

円城塔
講談社







第146回芥川賞受賞作!
無活用ラテン語で記された小説『猫の下で読むに限る』。
希代の多言語作家「友幸友幸」と、資産家A・A・エイブラムスの、
言語をめぐって連環してゆく物語。
SF、前衛、ユーモア、諧謔…すべての要素を持ちつつ、常に新しい文章の可能性を追いかけ続ける著者の新たな地平。
『群像 2011年10月号』掲載の受賞作『道化師の蝶』と『群像2012年2月号』掲載の『松ノ枝の記』の2編を収録

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蜩ノ記
蜩ノ記

※次回発送は、1月下旬頃予定です。
葉室麟







【内容情報】(「BOOK」データベースより)
豊後・羽根藩の奥祐筆・檀野庄三郎は、城内で刃傷沙汰に及んだ末、からくも切腹を免れ、家老により向山村に幽閉中の元郡奉行・戸田秋谷の元へ遣わされる。秋谷は七年前、前藩主の側室と不義密通を犯した廉で、家譜編纂と十年後の切腹を命じられていた。庄三郎には編纂補助と監視、七年前の事件の真相探求の命が課される。だが、向山村に入った庄三郎は秋谷の清廉さに触れ、その無実を信じるようになり…。命を区切られた男の気高く凄絶な覚悟を穏やかな山間の風景の中に謳い上げる、感涙の時代小説。

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
葉室麟(ハムロリン)
1951年、北九州市小倉生まれ。西南学院大学卒業後、地方紙記者などを経て、2005年、『乾山晩愁』で歴史文学賞を受賞し、作家デビュー。07年、『銀漢の賦』で松本清張賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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共喰い
共喰い

田中慎弥








第146回芥川賞受賞作「共喰い」--昭和63年。17歳の遠馬は、怪しげな仕事をしている父とその愛人・琴子さんの三人で川辺の町に暮らしていた。別れた母も近くに住んでおり、川で釣ったウナギを母にさばいてもらう距離にいる。日常的に父の乱暴な性交場面を目の当たりにして、嫌悪感を募らせながらも、自分にも父の血が流れていることを感じている。同じ学校の会田千種と覚えたばかりの性交にのめりこんでいくが、父と同じ暴力的なセックスを試そうとしてケンカをしてしまう。一方、台風が近づき、町が水にのまれる中、父との子を身ごもったまま逃げるように愛人は家を出てしまった。怒った父は、遠馬と仲直りをしようと森の中で遠馬を待つ千種のもとに忍び寄っていく....。川辺の町で起こる、逃げ場のない血と性の臭いがたちこめる濃密な物語。
第144回芥川賞候補作「第三紀層の魚」も同時収録。


田中慎弥(たなか・しんや)
1972年山口県生まれ。山口県立下関中央工業高校卒業。2005年「冷たい水の 羊」で第37回新潮新人賞受賞。2008年「蛹」により第34回川端康成文学賞を受賞、同年に「蛹」を収録した作品集『切れた鎖』で第21回三島由紀夫賞 受賞。他の著書に『図書準備室』『神様のいない日本シリーズ』『犬と鴉』『実験』がある。「共喰い」で第146回(平成23年度下半期)芥川龍之介賞を受 賞。1月27日に『共喰い』を刊行。

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真夏の方程式
真夏の方程式

東野圭吾








夏休みに美しい海辺の町にやってきた少年。

そこで起きた事件は、事故か殺人か。

少年は何をし、湯川は何に気づいてしまったのか。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
夏休みを伯母一家が経営する旅館で過ごすことになった少年・恭平。仕事で訪れた湯川も、その宿に滞在することを決めた。翌朝、もう一人の宿泊客が変死体で見つかった。その男は定年退職した元警視庁の刑事だという。彼はなぜ、この美しい海を誇る町にやって来たのか…。これは事故か、殺人か。湯川が気づいてしまった真相とはー。

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
東野圭吾(ヒガシノケイゴ)
1958年、大阪府生まれ。大阪府立大学工学部電気工学科卒業。85年、『放課後』で江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。99年、『秘密』で日本推理作家協会賞、2006年、『容疑者χの献身』で直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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